3分でわかる!脊柱管狭窄症の術後のリハビリは何をする?
目次 1. 脊柱管狭窄症の手術ってどんなの? 2. 手術後のリハビリって何するの? 脊柱管狭窄症の手術ってどんなの? 脊柱管狭窄症の手術には 大きく分けて 2 種類があります 1つめが切除術 これは脊髄の通り道を広くするために 骨や靭帯を削る手術です 内視鏡を使って行う場合と 切開して行う場合があります 内視鏡の場合は 切開が小さいので身体への負担が小さく 術後の痛みも少なく回復も早いとされています 病院にもよりますが 術後翌日からコルセットを着用し 歩行器を使っての歩行が許可されることが多いです 退院は 1 ~ 2 週間程度が多いです 2 つめが固定術 腰椎すべり症の方や広い範囲で骨を切除する場合には 金属製のロッドで脊柱を固定する手術を行います こちらも通常通り切開する場合と内視鏡で行う場合があります 術後は切除術と同様に 翌日からコルセット着用・歩行器使用で歩行の許可が下ります 早ければ 10 日前後で退院できますが 遅い方だと 3 週間くらい入院している方もいます 病院の方針や細かい手術法の違い、もともとの体力や症状によって 退院時期には個人差があります 手術後のリハビリって何をするの? 1. 歩行練習 体調に合わせ、術後翌日からコルセットを着用して歩行器で歩くことから始めます 寝たきりの時間が多くなると筋力が落ちてしまうので なるべく起きている時間を増やします 術前に痛みやしびれがひどかった方では 運動不足による体力低下が出ている方もいらっしゃいます 退院後なるべくすみやかに社会復帰できるよう 体調をみながら歩行を行い 体力の向上を図ります 病院よってはエアロバイクを実施するところもあるようです 2. 筋のリラクセーション 術後は術部付近の筋が非常にこわばります こわばったままにしておくと痛みが出ますので 筋を緩め、痛みの軽減・予防を図ります もちろん手術の傷がふさがっていないので ガシガシ揉んだりはできません 手術の傷に配慮するために こわばっている筋を手術部から離れた場所から緩めていきます 3. 筋力トレーニング 術後 1 ~ 2 週程度である程、手術の傷がふさがるので 様子をみながら筋を働かせる練習を行います...