脚がしびれるから椎間板ヘルニア?適切な診察を受けるために似た症状が出る疾患を知ろう!
脚がしびれるから椎間板ヘルニア?適切な診察を受けるために似た症状が出る疾患を知ろう! はじめに 脚が痺れる … これは椎間板ヘルニアだ! あなたは 疾患を自分で決めていませんか? これ結構怖いです … 椎間板ヘルニアが治る整体とかカイロとかに行って 「椎間板ヘルニアなので治してください」 なんて言ってませんか? 結論から言うと 「症状が悪くなります」 なぜ悪くなるのか? 脚が痺れる疾患はものすごい数があります 全て治療法が違います きちんとした検査を行ったうえで 治療は選択されています もしこれが自己判断で「椎間板ヘルニアだ!」と 決めつけて 整体やカイロに行ったら … そこの先生がきちんと身体のチェックをして 本当に「椎間板ヘルニアか?」を確かめてくれていれば いいですが … お客様の情報を鵜呑みにしてたら … もし脚のしびれが狭窄症由来だったら … 「治療方針は真逆になる」 このまま治療を受ければ 確実に「悪くなります」 なので「きちんと病院で診察を受けましょう!」 今回は脚のしびれが出る疾患を紹介します それぞれの特徴や受けるべき診療科を紹介しますので ご参考頂ければと思います! 目次 1. 脊柱管狭窄症 2. 閉塞性動脈硬化症 3. 糖尿病 脊柱管狭窄症 こちらの疾患は椎間板ヘルニアとならんで 「脚が痺れる整形疾患」としてメジャーな疾患です 椎間板ヘルニアの場合は 椎間板の中身が背中側に飛び出て神経を圧迫します そのせいでしびれが発生します 一方脊柱管狭窄症の場合は 骨の変形や靭帯の肥厚、姿勢の悪さによって神経が圧迫される疾患です どちらも神経を圧迫してしびれが出ますが その圧迫の方法が違います 椎間板ヘルニアの場合は 背中側に出た椎間板が神経を圧迫しているので 前屈をして椎間板をより背中側へ寄せるような動作は ダメです しかし脊柱管狭窄症の場合は 普段から反り腰気味になって骨が神経を圧迫しているので むしろ前屈方向で楽になっていきます 一口に整形疾患の脚のしびれと言っても治療方針が全く違います それじゃどこの科を受ければわからないじ...