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膝の痛みはどこに行けばいいの?「整形外科 →理学療法」この流れがゴールデンスタンダード! はじめに 世の中にあふれる健康医療サービス … ちょっと前までは病院・接骨院・鍼灸院くらいだったものが カイロ・リフレクソロジー・タイ式マッサージなど 多くの業種が出来ました 選択肢が増えたことはいいんですが … 「わたしの膝の痛みはどこに行けばいいの?」 この問題が新たに出てきてしまいました … 以前のブログの記事で各職種の特徴をあげましたが 「異常なし!」と言われた膝の痛みはどうすればいい?病院の次に行く場所とは? 今回は「膝の痛みなら整形外科から理学療法へ」 この流れを紹介したいと思います! なぜこの流れを「ゴールデンスタンダード」と言い切るのか? 炎上を怖れず解説していきたいと思います! 目次 1. 膝の痛みはどうして「まずは整形外科」なのか? 2. なぜ膝の痛みの時に「理学療法」を推すのか? 3. まとめ 膝の痛みはどうしてまずは「整形外科」なのか? 結論から言うと 「ガンの骨転移」「骨肉腫」でないことを確認するため です ガンは骨にも発生します そしてたいてい他にガンがあり それが転移してきていることが多いです 膝の痛みの原因がガンの骨転移だった場合 すぐに他のガンを探し そのガンの進行具合を確認しなければなりません ガンの多くは進行性の病気ですから 早期発見が非常に重要 です なので膝の痛みでレントゲンも MRI もとらずに のんびり治療していて なかなか治らないからちゃんと病院に行ったら ガンだった … とならないためにも まずはきちんと病院に行きましょう 「まだ若いからガンなんてないでしょ」 そう思いがちですが 若い方でも「骨肉腫」という 若い人に起こるガンがあります 膝の周りに痛みが出るケースが多い疾患です 正直言ってものすごく珍しいので (日本全体で年間に 800 人程度しか発症しない) そこまでの心配はいらないのですが それでも最悪の可能性は消しておきたいので 病院に行っておくことをオススメ致します 骨に起こるガンをレントゲンも MRI もとらずに 発見することは無理です さらに膝の痛みは 「これのせい...

あなたの膝の痛みは「膝のお皿」のせいかも?お皿の対策をご紹介します!

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あなたの膝の痛みは「膝のお皿」のせいかも?お皿の対策をご紹介します! はじめに 立ち上がった時、歩いている時、座るとき … 膝が痛い … 「たぶん膝の痛みはお皿のせいだと思うんだよなぁ」 そう思っているあなた! 鋭い …。 「膝のお皿」が原因となっている 膝の痛みは結構多いです! 今回は「膝のお皿」が何をしていて どうして膝の痛みの原因になっているか? 何をすればいいのか? その疑問にお答えします! 目次 1. 膝のお皿ってなんであるの? 2. どうして痛くなっちゃうの? 3. 何をすればいいの? 膝のお皿ってなんであるの? 膝の前にある丸い骨の事です 「膝蓋骨」というのが正式名称です 患者様と医療者で「膝のお皿」で話がかみ合わないことが たまにあります 患者様は「膝蓋骨」のことを「膝のお皿」と思っているときに 医療者側は「半月板」のことを「お皿」と表現している時があります 半月板は膝の間に挟まっている組織です これも「お皿」っぽいので 「膝のお皿」と表現していることがあります 今回解説するのは「膝蓋骨」のことです 半月板に関する説明は下記のページにもありますので ぜひご参照を! 膝をひねった!膝から音が鳴る!半月板損傷?3つのセルフチェックをしてみよう! 実は!中高年ほど半月板損傷が心配!気になる受傷機転とは? なに!?半月板を損傷した?応急処置は「RICE」を行え! なぜ「膝のお皿」は必要なのか? 結論から言うと … ・パワーが出やすくなる ・筋肉を保護してくれる といったところです どうしてパワーが出るかは「滑車」になっているからなんですが 説明すると結構複雑なので割愛します … (第 3 のテコとかフォースアームがどうたらとかの説明になるので、かなり眠たい話になります…) 筋肉の保護に関しては分かりやすいです 大腿四頭筋という筋肉がありますがこの途中に 「膝のお皿」があります もしお皿がなかったら 筋肉が脚の骨にダイレクトにこすれることになります そうなるとあっという間に 筋肉がミンチ になります それを防いでくれています 膝のお皿はパワーを...

坐骨神経痛になった時にどうしたらいいか?理学療法士が解説!

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坐骨神経痛になった時にどうしたらいいか?理学療法士が解説! はじめに あなたはお尻や太ももがしびれたり、痛かったりしたとき 「坐骨神経痛かも?」と思うときがありませんか? 症状はなくても 「坐骨神経痛」という名前を聞いたことはあるんじゃないでしょうか? しかし … 坐骨神経痛だとわかっていても 「どうしたらいい」か知っている方は 非常に少ない … 今回は「坐骨神経痛かも?」と 思ったときに 「どうしたらいい」か 解説していきたいと思います。 目次 1. 坐骨神経痛ってなんだ? 2. どうしたらいいか? 3. まとめ 坐骨神経痛ってなんだ? 実は坐骨神経痛という病気はありません 坐骨神経痛は症状の名前です なので原因となる「疾患」があります だから何だ? そうですよね… でもこれすごい大事な話なんです! 「インフルエンザ」を例にとって解説します インフルエンザウィルスに感染すると 高熱・関節の痛みなどが出ますね つまり 症状=高熱、関節の痛み 原因疾患=インフルエンザ感染症 となります このときの治療は 「症状を抑える薬」と「疾患を治療する薬」 が処方されますね 症状を抑える薬=解熱剤 疾患を抑える薬=抗ウィルス薬 解熱剤はその場のつらさを抑える薬 (場合によって身体が症状に耐えられなくなることがあるので、その場しのぎが重要になることも、もちろんあります) 抗ウィルス薬はウィルスをやっつけて 根本的に病気を治す薬です これを「坐骨神経痛」に当てはめると 原因疾患:? 症状:坐骨神経痛 こうなります 原因疾患を特定しないと根本的な解決ができない気がしてきますよね? では「原因疾患」を特定するには「どうしたらいい」? そうなりますよね? これを次で解説してきます! 「どうしたらいい?」 原因となる疾患を特定するためには? まずなによりも大切なのは 「病院を受診」する ことです どうして坐骨神経痛の症状が出ているか? この原因を把握するためには 以下のような検査が必要になってきます ・レントゲンを撮ること ...

3分でわかる!脊柱管狭窄症の術後のリハビリは何をする?

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目次 1. 脊柱管狭窄症の手術ってどんなの? 2. 手術後のリハビリって何するの? 脊柱管狭窄症の手術ってどんなの? 脊柱管狭窄症の手術には 大きく分けて 2 種類があります 1つめが切除術 これは脊髄の通り道を広くするために 骨や靭帯を削る手術です 内視鏡を使って行う場合と 切開して行う場合があります 内視鏡の場合は 切開が小さいので身体への負担が小さく 術後の痛みも少なく回復も早いとされています 病院にもよりますが 術後翌日からコルセットを着用し 歩行器を使っての歩行が許可されることが多いです 退院は 1 ~ 2 週間程度が多いです 2 つめが固定術 腰椎すべり症の方や広い範囲で骨を切除する場合には 金属製のロッドで脊柱を固定する手術を行います こちらも通常通り切開する場合と内視鏡で行う場合があります 術後は切除術と同様に 翌日からコルセット着用・歩行器使用で歩行の許可が下ります 早ければ 10 日前後で退院できますが 遅い方だと 3 週間くらい入院している方もいます 病院の方針や細かい手術法の違い、もともとの体力や症状によって 退院時期には個人差があります 手術後のリハビリって何をするの? 1. 歩行練習 体調に合わせ、術後翌日からコルセットを着用して歩行器で歩くことから始めます 寝たきりの時間が多くなると筋力が落ちてしまうので なるべく起きている時間を増やします 術前に痛みやしびれがひどかった方では 運動不足による体力低下が出ている方もいらっしゃいます 退院後なるべくすみやかに社会復帰できるよう 体調をみながら歩行を行い 体力の向上を図ります 病院よってはエアロバイクを実施するところもあるようです 2. 筋のリラクセーション 術後は術部付近の筋が非常にこわばります こわばったままにしておくと痛みが出ますので 筋を緩め、痛みの軽減・予防を図ります もちろん手術の傷がふさがっていないので ガシガシ揉んだりはできません 手術の傷に配慮するために こわばっている筋を手術部から離れた場所から緩めていきます 3. 筋力トレーニング 術後 1 ~ 2 週程度である程、手術の傷がふさがるので 様子をみながら筋を働かせる練習を行います...

その膝の痛み!早めの対処で手術を避けよう!簡単な5つの方法を大紹介!

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目次 1. 膝を柔らかくしよう! 2. 膝の筋力をつけよう! 3. 膝のお皿を動かそう! 4. 体重を減らそう! 5. 歩き方を変えてみよう! 階段や椅子や畳からの立ち上がりで 膝が痛くなっていませんか? ただ歩いているだけでも膝が痛くなっていませんか? その膝の痛み 放っておくと手術が必要になってしまうこともあります… 早めの対処で手術を避けましょう! 誰でも出来る 5 つの方法をご紹介します! 1. 膝を柔らかくしよう! 膝は「関節包」という膜に包まれています しかし年齢や炎症などによって 次第に固くなりがちです 関節包が固くなると 椅子や畳にしゃがみ込もうとしたり、立ったりするときに 痛みが出やすくなります 簡単に出来る関節包の固さのチェック 膝を曲げて踵とお尻がつきますか? つかない方は関節包が固くなっているかもしれません! 下の練習で「柔らかい関節包」を作っていきましょう! クアドセッティング 1. 床に足を伸ばした状態で座ります きつければ椅子に座って足を伸ばした状態でも構いません 2. 太ももの前に力をいれます 膝を伸ばすように力を入れてください 膝と床の間に手を挟んで、その手をつぶすように力を入れるといいでしょう 3. 力を 5 ~ 10 秒くらい入れ続けます 力を入れた後はしっかりリラックスしましょう これを 10 回くらい、繰り返します 1日3セットくらいおこなうようにしましょう! 2. 膝の筋力をつけよう! 運動不足で膝の筋力が弱っていると ちょっとの動きに膝が耐えられなくなってしまいます 1日 4000 歩以下しか歩いていない人は「運動不足」です まずは1日 4000 歩を目指して歩きましょう 3か月後くらいには1日 8000 歩くらいは歩いているように出来るといいですね ただ歩く量を増やすだけでかなり膝に筋肉がつきます 注意点 歩いて痛みが出る方は杖やカートを使用しながら歩きましょう また、無理せず 1 回で歩く量を少なくして こまめに歩くようにしましょう なるべく膝への負担を少なくし徐々に歩数を増やすようにしましょう 3. 膝のお皿を動かそう! 年齢や炎症の影響で膝のお皿の動きが悪くな...