歩くとつらい坐骨神経痛を楽にするとっておきの歩き方とは?
歩くとつらい坐骨神経痛を楽にするとっておきの歩き方とは? はじめに 歩くとお尻から太ももの裏にかけて 「痛い」「痺れる」 … 坐骨神経痛つらいですよね … ストレッチ、マッサージ、電気治療、ホットパック、牽引 … 色々やったけど結局どれも今一つ … ほんとうによく聞く話です … もうわたしの坐骨神経痛は治らないんだ … そんな風に諦める前にひとつだけ 試してみて欲しい事があります! それは 「歩容の修正」 あなたは一日にどれだけ歩きますか? もし歩きが崩れていたら 歩くほどに身体にダメージが蓄積されていきます … 健康のために歩いていたはずが 逆に身体を壊しているかもしれない … 今回は「身体に良い歩き方」を 坐骨神経痛を例にして考えていきたいと思います 目次 1. 坐骨神経痛と歩行の関連とは? 2. 歩行を修正するためのエクササイズとは? 3. まとめ 坐骨神経痛と歩行の関連とは? 歩き方がまずくて 坐骨神経痛になっているんだろーなー そう思っている方は 多くいらっしゃると思います しかし 実際に歩き方の何が 坐骨神経痛に結び付いているのか? そこまで理解している方は 稀なんじゃないかなと思います 人間だれしも 物心ついたときには 歩いています 誰にも歩き方を 教わったことは無いはずです 何がよくて 何が悪いかを真剣に考えているのは 一部の専門職くらいです そこで今回実際に 坐骨神経痛と歩きの関係を 理学療法士のわたしが解説したいと思います まず坐骨神経痛がどうして起こっているか? それがこのテーマを紐解くカギになります 坐骨神経痛は 脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、梨状筋症候群などの 疾患によって引き起こされる症状です この中でも梨状筋症候群由来の 坐骨神経痛は歩きとの関連が深いものです 梨状筋症候群とは 梨状筋という筋肉が緊張することによって 梨状筋の下を通る 坐骨神経痛を圧迫して お尻や太ももの裏に痛みや痺れを 引き起こしている疾患です 梨状筋が緊張する理由としては 「股関節が内側にねじれる力が働いている」 これです ではさらに深堀りして 「な...